63. 今年もいっちょやってやりますかぁーな主婦。
2023年末に我が家にせいろが仲間入りしました
◉ 分からない人のために簡単に説明すると、
中華街とか中華料理屋さんで肉まんが蒸されてる木で作られた蒸し器のことです。
せいろが仲間入りした事でヘルシー
食事作りが億劫な人や、夜遅くに食事する家族がいる場合やダイエットしている人には最適だと思います。
お野菜もお魚もお肉も、ぜ〜んぶせいろに入れて蒸すと
お肉の脂は下の鍋に落ち、旨みは野菜へと移り、お魚は焼くよりもふんわりとなる。
食べる時にポン酢に付けたり、ネギだれ、ゴマだれ、焼肉のタレ、、
好みのタレに付けて食べたり、スパイスミックスをかけて蒸すもよし。
子どもには肉まんや焼売、筋肉をつけたい夫には鶏肉、ダイエットしたい奥様にはお魚なんてのもいい。
食品添加物をとらない生活をして数年、欲しいと思いながらも中々購入していなかったせいろを購入したことで、前より食に対して言えば、身体にやさしくなれたかなと思います。
昨年の2023年、無添加生活をしている人に対して
たくさん、それはそれは多くの冷たい言葉が浴びせられました。
詳しくは書きませんが、すごく悲しかったです。
無添加が悪、添加物を気にしてる人は頭がおかしいという言葉もかけられました。
身体にとって保存料は必要ですか?
綺麗な色に着色させる必要は本当にあるのですか?
腐らないように使われてるんだ!そんなんも知らねぇのか!!
••••••知ってるよ、多分、いや絶対!貴方より食について勉強してますから👅
そう感じることもそれはそれは沢山ありました。
某SNSでよく話す人に
「あのニュースについてどう思っているの?」と質問を投げかけられました。
わたしの意見は
「無添加が悪いわけじゃなく、知識不足と保存環境の悪さが問題かと思う。
無添加が悪、無添加生活している人がおかしいと思われるのは
そう感じたかなーと応えました。
まだ今も無添加生活とかオーガニックと聞くと毛嫌いする人がいるのも理解しています。
ほとんどの人が赤ちゃんが産まれた時には無添加のものを購入するの。
なのに、無添加生活を続けている人の事は毛嫌いする人が多くいる。
なんでなの?という疑問が常にありますが、
わたしは自分の身体に保存料はいらないと考えているので、こうした素材を活かした調理方法で明日、明後日、、数年後、、、の自分の為に、丁寧に料理していこうと思います。
roomにてわたしが購入しているものを少しずつ載せています。
room.rakuten.co.jp 少しでも気になってくれた人は見に来てください♡
今週のお題「2024年にやりたいこと」
丁寧な料理、身体のことを第一に考えた食事作りです。
うどんを作ったり、お蕎麦を作ったり、もっと色んな料理を作りたいと思っています!!
大好きな小麦を控え、米粉での料理に挑戦していこうと意気込んでいます。
うどんもだけど、お蕎麦はずっと作ってみたかったので、今年こそ挑戦したい!
難しいと言われる十割蕎麦を作りたい!
お蕎麦にもね、添加物って入っているんです
蕎麦みたいなもん、添加物なんかあるかいな!と思っていましたが、入っているものもあります。そう簡単には無添加生活できないんです。
気に入る食材がなければ諦めるか作る!
わたしは作る派です。
今年も作る!!
やりたい!作りたい!と思った時にはじめないとね。
自分や家族の為に、
今年も
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